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「これ、ブルートレインだぞ…」 元日本の国鉄車両がとんでもない所を走るタイの特別列車に乗った 往復6時間、驚き連続!
タイでは日本から渡った鉄道車両が多数走っています。なかでも、珍しいところを走り現地でも人気の特別列車が存在。日本では考えられないことばかりなツアーを盛り立ててくれる列車には、かつての「ブルートレイン」が使われています。
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「伊豆路の特急」なぜ特別? 戦前の“特急並み”準急から現行「踊り子」までを振り返る
東京から伊豆半島へ向けた特急列車は「あまぎ」に始まり、2024年で55周年です。旺盛な観光需要のため、投入された車両やサービスは実に見ごたえ豊富。歴史を振り返ってみます。
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「止まれ」「止まれ」「止まれ」どんだけ!? 異様なほどの“一時停止標識”密集地帯ができたワケ
わずか400mほどの直線道路に「止まれ」の標識が計14か所--異様な「止まれ」連続地帯が群馬県に存在します。なぜここまで「止まれ」を設置する必要があるのでしょうか。
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ベース車からここまで変わるか! アメ車風カクカク顔SUVに注目 「しっかり“軽”です」TAS2024
東京オートサロン2024では、もはやベース車種がなんだか分からないような、驚くほど見た目を変えたカスタムカーが多く出品されています。なかでも、アメ車風のカスタムが施された車種が注目を集めました。
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東京オートサロン初参戦「いすゞ」のトラック大化け サイドミラーレスだと!? “普免でも乗れるトラックカスタム” で軽トラブームに一石
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にいすゞグループが初出展。展示車は2台のトラックで、1台は近未来、もう1台はキャンピングカーをイメージ。実はこれらコンセプト車両が“2024年問題”の解決の一助になるかもしれません。
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あれ、ズレてる… 軽自動車のナンバープレートが“真ん中にない”ワケ
クルマのナンバープレートは、前も後ろも車両の“中央”にあるのが一般的、と思いきや、軽自動車は違います。多くの車種で、前のナンバープレートがなぜか中央からズレた位置に設置されています。
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狙いは「走る役場」 日産キャラバン渾身の“災害対応カスタム”がスゴイ! リアドアが分離!? TAS2024
「東京オートサロン2024」の日産自動車のブースでは、「キャラバン」をベースとした緊急時のライフラインをサポートするという車両が出品。いわゆるスーパーアンビュランスなども顔負けの“災害拠点機能”のためのギミックが満載です。
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国内最後の「ジャンボ機」機内みてきた! 鼻パッカーンの珍機構も!? NCAの747-8F
年を追うごとに徐々に運用機数が減りつつある、「ジャンボ機」ことボーイング747。しかし、国内では貨物専用航空のNCAが主力機として使用しています。今回、その機内が公開されました。
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