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ベース車からここまで変わるか! アメ車風カクカク顔SUVに注目 「しっかり“軽”です」TAS2024
東京オートサロン2024では、もはやベース車種がなんだか分からないような、驚くほど見た目を変えたカスタムカーが多く出品されています。なかでも、アメ車風のカスタムが施された車種が注目を集めました。
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東京オートサロン初参戦「いすゞ」のトラック大化け サイドミラーレスだと!? “普免でも乗れるトラックカスタム” で軽トラブームに一石
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にいすゞグループが初出展。展示車は2台のトラックで、1台は近未来、もう1台はキャンピングカーをイメージ。実はこれらコンセプト車両が“2024年問題”の解決の一助になるかもしれません。
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あれ、ズレてる… 軽自動車のナンバープレートが“真ん中にない”ワケ
クルマのナンバープレートは、前も後ろも車両の“中央”にあるのが一般的、と思いきや、軽自動車は違います。多くの車種で、前のナンバープレートがなぜか中央からズレた位置に設置されています。
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狙いは「走る役場」 日産キャラバン渾身の“災害対応カスタム”がスゴイ! リアドアが分離!? TAS2024
「東京オートサロン2024」の日産自動車のブースでは、「キャラバン」をベースとした緊急時のライフラインをサポートするという車両が出品。いわゆるスーパーアンビュランスなども顔負けの“災害拠点機能”のためのギミックが満載です。
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国内最後の「ジャンボ機」機内みてきた! 鼻パッカーンの珍機構も!? NCAの747-8F
年を追うごとに徐々に運用機数が減りつつある、「ジャンボ機」ことボーイング747。しかし、国内では貨物専用航空のNCAが主力機として使用しています。今回、その機内が公開されました。
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千葉から秩父まで!? 埼玉が熱望「東西横断道路」の今 ぶつ切りの“越谷から東”がつながる日は
埼玉県の越谷から千葉県野田市に通じる新たな道路の整備が進んでいます。細切れに開通し、ところどころで途切れていた立派な道路がひとつにつながると、まさに埼玉を横断する道路になります。
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ホバークラフトどんどん送ればいいじゃん←そうじゃない! 能登への物資輸送の難しさ 陸海空全てで
地形が険しい能登半島では、大地震により道路が寸断され、支援の手が滞っています。陸路が使えないなら海路からと、海上自衛隊がホバークラフトを展開していますが、こちらもガンガン送り込めばよいというものでもなさそうです。
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