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JR特急の実質“最古参”!? 「ゆふいんの森」登場34年 今や“国際列車”の様相だった!
JR九州を代表する人気観光列車といえば、博多~由布院・別府間を走る特急「ゆふいんの森」でしょう。年間乗車率80%といわれる人気列車ですが、その一翼を担うキハ71系は大ベテラン車両でもあります。
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「伊能忠敬」なんと読む? 道路標識に「CHUKEI」表記のナゾ 「誤記ではありません」
伊能忠敬の「忠敬」が、ローマ字で「CHUKEI」。このような綴りで書かれている道路標識が存在します。それには理由がありました。
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ドアが無ェ! 軽トラ大化け「悪路で遊ぶキャリィ」にスズキが込めた思い TAS2024
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にスズキが一風変わった軽トラを展示しました。黄色と黒のツートンカラーに身を包み、ドアもなくロールゲージを装備したオフロード仕様のキャリイ、どんなコンセプトで生まれたのでしょうか。
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ダイハツ不正めぐり国交省「衝突試験を公開」へ 外部の試験官立ち合いで ただ場所は異例の“自社工場”
ダイハツの型式申請をめぐる不正について、国土交通省は確認試験の一部を公開することを決めました。不正行為をめぐる確認試験の公開は過去に三菱自動車に対して実施されたことがありますが、今回はその場所も異例です。
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「うわ、雪道だ!」バイクで遭遇したらどう走る? クルマよりはるかにヤバイ? 知る人ぞ知る“テク”とは
二輪車で積雪した路面を走るのは、四輪車に比べかなり危険性が高まります、運転しないのが一番ですが、どうしても運転しなければならない場合、どうすればいいのでしょうか。
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70kmの距離がたった“4km”に!? 南アルプスの「超ショートカットトンネル」計画とは リニア工事の副産物を活用
最寄りの国道から約35km、その先は冬季閉鎖やマイカー規制で行き止まり――そんな“秘境”とも呼ばれる地域を変える新トンネルの建設事業が南アルプスで進んでいます。地域の悲願でもあるトンネルは実現するのでしょうか。
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能登の被災地にいち早く駆け付け 超ミニ自衛艦「ひうち型」のスゴさとは 「いずも」を引っ張れるって!? 実は海自の名脇役
能登の被災地へいち早く入った自衛艦が、多用途支援艦「ひうち」です。戦闘用ではない小型の艦ですが、ほかの艦にはない能力を生かして、縁の下の力持ち的な存在で活動しています。
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