バスのニュース 記事一覧
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東京圏「本数僅少の長大路線バス」5選 1日2往復、1往復…激レア「週1」も
長い距離を走るバス路線のなかには、本数が極端に少ないものが全国的に存在します。東京やその近郊でも同様で、だんだんと本数が減り、いまや1日1往復、なかには「週イチ」という路線もあります。
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東京「本当の最南端バス停」で見た静かなる絶景 都心から1000km 小笠原村営バスの終点とは
東京23区と多摩地域を含めた最南端のバス停は町田市にありますが、本当の最南端は、都心から南へ約1000kmの太平洋上に浮かぶ小笠原諸島の父島に存在します。バスで行ける「南の果て」の景色とは。
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バス停名「分譲住宅」…大雑把すぎない? どストレートなバス停名に見る相鉄の歴史
相鉄バスに「分譲住宅」という名前のバス停があります。地名が入っているわけでもない、一般名詞だけのバス停名、なぜ生まれたのでしょうか。
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「ベタ踏み坂」なぜできた? 湖の上45mで県境またぐ橋 背景に「前身の橋」と航路の歴史
島根県と鳥取県境にまたがる湖「中海」の上を、「江島大橋」がまたぎ越えています。アプローチの急勾配は軽自動車のCMで「ベタ踏み坂」と表現され有名になりましたが、実は「前身の橋」も存在した、地域にとって不可欠な橋です。
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