昭和の「旧塗装復刻バス」京都京阪バスが運行 宇治川ラインの路線も復活

京阪宇治交通時代の姿が蘇ります。

京阪宇治交通時代のデザインを再現

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当時のバス車両(画像:京都京阪バス)。

 京都京阪バスは2021年10月13日(水)、旧塗装を復刻させたバスを16日(土)から運行すると発表しました。

 外観は1967(昭和42)年から1982(昭和57)年頃にかけて、京都京阪バスの前身である旧京阪宇治交通が採用していたデザインです。薄黄緑を地色として、濃緑とだいだいの線を横に引いています。京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)の協力を得て、八幡営業所所属の現行車両であるいすゞ「QDG-LV290N1」1台で旧塗装が再現されます。

 運行路線は、平日は八幡営業所管内の一般路線、土休日は宇治市と宇治田原町を結ぶ周遊路線の宇治湯屋谷線「お茶の京都 宇治やんたんライナー」です。京都京阪バスによると、宇治川ラインに沿って走る路線は2005(平成17)年を最後に休止されていましたが、往時を懐かしむ声もあり、お茶の京都DMO、宇治市、宇治田原町と協力して運行を再開するということです。

 バス車内には、昭和の懐かしいバスや沿線風景の写真が掲示されます。京都京阪バスは「この機会に、旧塗装復刻バスで、懐かしい沿線風景の写真とともに白虹橋から望む天ケ瀬ダムや、宇治川ライン沿いを走るバスの車窓からの景色をお楽しみください」としています。

【了】

【イメージ画像】現行車両で蘇る「旧塗装復刻バス」

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