自動車のニュース 記事一覧
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奇跡の生き残り「戦車改造ブルドーザー」見学会開催へ! 九五式軽戦車のオリジナルエンジンも同時展示
静岡県御殿場市のNPO法人が所有する80年前の戦車改造ブルドーザーがこのたび披露されます。なお、当日は九州で教材として使われていた戦車エンジンも展示されるそうです。
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時代遅れ説は本当? 「ポンピングブレーキ」はなぜ必要なのか 実は「メチャ役立つ」ケースも
自動車の運転で「ブレーキペダルを数回にわけて踏む」と教習所で教わった人が少なくないはずです。すでに過去のモノとなりつつある意見もあるなか、どのような効果が考えられるのでしょうか。
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「いつかはEV」伸び悩みのナゼ 日米ともに購入意欲は横ばい 充電よりも切実な“懸念”とは?
ここ数年大きくクローズアップされているBEV(EV:電気自動車)。その動向について調査結果で日米で似通う結果が出ています。
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「EVは重い!」なぜなのか 重さのせいで「環境負荷が高くなる」という指摘も 軽くなる可能性はあるのか
「EVは本当にエコなのか?」という論争があります。その際によく指摘される理由のひとつが、EVの車体重量です。なぜ、EVは重くなりがちなのでしょうか。
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「ソ連の戦車、持ってます」 ウクライナ支援に博物館が関わるワケ 謎だらけの東側部品をカタチにする知見
イギリスはウクライナへの支援の一環で、兵士が扱いやすい旧ソ連製車両の部品の一部を新造するよう企業へ要請しました。しかし同じ形状のものを生産すればよいわけではありません。そこで企業が協力を仰いだのが、戦車博物館でした。
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なぜ「8」のナンバープレートをつけたがる? 「…8」や「8888」 人気の理由は何なのか
街を走る自動車のナンバープレートを見ていると、「8」に関する数字が多いことに気づきます。特に「8のゾロ目」は高い人気。なぜ「8」がよいのでしょうか。
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「記者会見しません」行政処分から沈黙続ける損保 ビッグモーターとともに保険を揺るがす事態に、どこか優しい金融庁
ビッグモーターに係るSOMPOグループの自動車保険不正を巡る事案で、金融庁が下した業務改善命令への対応期限が迫っています。トップが「知らなかった」と言い残し沈黙を続ける損保側への対応を、金融担当相は言葉を選んで説明しました。