自動車のニュース 記事一覧
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国境なき医師団を支える日本人自動車整備士 定評のランクル、現地で日本人重宝のワケ
世界中で医療を中心とした人道支援を行う「国境なき医師団」、そのスタッフの約半分は非医療関係者です。現場の活動を支える自動車整備士もそのひとりで、とりわけ「日本人の整備士」が、世界で必要とされる場面があるそうです。
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ガソリンスタンド、「セルフ」「フルサービス」併設の利点は? 同じ店内で価格差も
ガソリンスタンドで、店員が給油などを行ってくれるフルサービスのレーンと、客が給油するセルフサービスのレーンを併設している店舗があります。フルサービスのレーンはガソリンの価格も高くなりますが、あえてこちらを選ぶ人もいます。
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「トミックスショールーム東京」誕生 列車眼前にNゲージ新製品&鉄道模型ジオラマ!
「トミックスショールーム東京」が、神田駅すぐのビルにオープン。製品や常設ジオラマの展示に加え、予約制ワークショップなどが企画されています。室内から外を見ると、同じ高さをJRの列車が走っていく光景も楽しめます。
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クルマの「バックが苦手」克服がかなり難しい理由 できないのもひとつの「個性」?
クルマの運転で、車庫入れ時などのバックがどうにも苦手という人がいます。苦手意識の原因は、技術的なことというより、物事の捉え方に由来するという指摘もあります。
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消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま?
携帯電話の普及とともに全国で公衆電話が数を減らしていますが、そのなかでも全国で2か所が残るのみという「ドライブスルー公衆電話」のひとつが、31年ぶりにリニューアルされました。公衆電話、いま見直されているそうです。
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ガソリンスタンドのぶら下がってる給油機器、見なくなったワケ 背景にセルフの普及か
屋根から吊り下げられた給油機器を使っているガソリンスタンドが、数を減らしているといわれます。給油口の位置に関係なく給油でき、クルマも移動しやすいといったメリットもありますが、確かに採用されなくなっているようです。
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筑豊は「爆破」で町おこしなるか? 『西部警察』的体験も可能なプロジェクト進行中
爆風吹き荒れるなかをパトカーで走行、実際の鉄道駅で銃撃戦……往年の刑事ドラマのようなシーンを、一般人が体験、撮影できるイベントが福岡県の筑豊地方で行われています。映画などの「爆破ロケ」を誘致し、町おこしにつなげる活動です。
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すごい駐車技術 巨大自動車船で流れ作業の神業を見た 商船三井「エメラルド エース」
商船三井が自動車運搬船「エメラルド エース」の見学会を、「海と日本プロジェクト」の一環として実施。約6400台も載せられる巨大な船内では自動車の積み込み実演が行われ、その“神業”に参加者から拍手が上がっていました。