注目ニュースのニュース 記事一覧

  • 幸せの黄色い電車? 「西武らしい電車」がメトロ、東急方面へ初登場

    西武の地下鉄直通用車両6000系を黄色くラッピング。それにより「西武」らしい黄色い電車が初めて、都心や横浜方面に出現します。ただ1編成しかないため、出会えるとラッキーかもしれません。またラッピングにあたり「クハ」の文字が入るなど、こだわりを感じられるものになっています。

  • 「観光船」の役割高まる 3代目「おがさわら丸」建造へ

    小笠原の生命線ともいえる貨客船「おがさわら丸」が、新造されることになりました。はたしてどんな船になるのでしょうか。また小笠原への船旅はどうなるのでしょうか。

  • 福岡都心部に連節バス導入へ 天神ビッグバン支える

    福岡市と西鉄は都心3拠点間を結ぶ新しい交通システムとして、連節バスを使った「都心循環BRT」の導入に取り組むことを発表しました。その背景には、賑わいを増す都心部へのマイカー流入対策もあるようです。

  • 超電導リニア590km/h達成 世界最速記録を更新

    JR東海が4月16日、超電導リニアの高速域走行試験で590km/hの有人走行を行ったと発表しました。これは超電導リニアではもちろん、有人走行で世界の鉄道史上最速の記録になります。

  • 最新方式だったアシアナ機着陸、なぜ事故に パイロット気象変化に対応できず?

    4月14日の夜、広島空港で発生したアシアナ航空機の着陸失敗。同空港の滑走路は自動着陸も可能で、「なぜそれをしなかったのか」という見方もあります。しかしそれは正しくありません。実際に行われたのはそれよりもハイテクな方法でした。ではなぜ事故になったのでしょうか。ある「原則」が守られていなかった可能性があります。

  • アシアナ機事故は手動着陸の「滑走路28」 操縦ミスか

    4月14日の夜、広島空港で発生したアシアナ航空機の着陸失敗。パイロットの操縦ミスが原因かもしれません。事故機が着陸した「滑走路28」は自動着陸ができない、多少難易度の高い滑走路だからです。

  • 「武蔵小杉東急スクエア」 売上高過去最高 発展する武蔵小杉

    交通利便性の向上や再開発で注目が集まっている神奈川県の武蔵小杉駅周辺。「武蔵小杉東急スクエア」では売上高が過去最高を記録しました。東急は武蔵小杉について、さらなる人口増加が見込まれるとしています。

  • 京急と西武がコラボイベント パンタグラフを使った携帯充電も

    近頃、つながりを深めている京急と西武が「ニコニコ超会議2015」でコラボイベントを行います。そのイベントでは本物のパンタグラフを使い、携帯電話の充電体験もできるそうです。

  • 超小型モビリティ普及なるか 今年度が正念場

    現在、軽自動車より手軽に利用できる小型の自動車「超小型モビリティ」の実証試験が行われています。増加する交通弱者など日本が抱える交通問題に効果があるとされますが、はたして普及に至るのでしょうか。今年度が、その正念場です。

  • 奥山清行氏が語るカーデザイン、そして山手線から中吊りをなくす意味

    カーデザイナーとして多くの名車を作り上げてきた奥山清行さん。近年では新幹線など鉄道車両のデザインでも知られます。その奥山さんが4月12日、アルファロメオお台場でトークショーを開催。「カーデザイン」の奥深さを語ったほか、今秋の登場が予定されている山手線の新型車両E235系についても触れられました。

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