ウクライナの都市が「ガンダムの戦場になりました」政府公式が発表!? ネトフリの最新作で

現実ではなく創作物での話。

現実では幸いまだ地上戦は起きていないが…

 ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2024年11月16日、オデーサ(オデッサ)がガンダムシリーズの新作『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』で、ラストエピソードの舞台になったと公式Xに投稿しました。

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オデーサ・オペラ・バレエ劇場(画像:在ウクライナ日本大使館)。

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』は、アメリカのゲームエンジン「Unreal Engine 5」を使用したCGアニメーションです。2024年10月17日にNetflixで配信が始まりました。

「ユナイテッド24」の公式Xは、「オデーサの風景は、Netflixの日本のアニメシリーズ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』に登場しました。アニメキャラクター間の最後の戦いは市内中心部で行われます」と投稿しています。なお、この投稿には「Odessa Mama(オデッサ・ママ)」と、同地の人々が愛着を持って街の名を呼ぶときの言葉がリプライとして寄せられていました。

 同作は、いわゆる「ファーストガンダム」と呼ばれている『機動戦士ガンダム』で描かれた、欧州での地球連邦軍の反攻作戦である「オデッサ作戦」を背景に、ジオン公国軍のイリヤ・ソラリ大尉率いるモビルスーツ(MS)部隊「レッド・ウルフ隊」と、彼らの前に立ちはだかる「ガンダムEX」との死闘が、ルーマニアやウクライナを舞台にして描かれます。

 なおウクライナは、2022年2月にロシアによる侵攻を受け、2024年12月現在も戦闘状態です。オデーサは前線であるウクライナ東部からは離れているため、今回の作品のように地上部隊による戦闘は行われていません。

 しかし、黒海に面した港湾都市であることから、ロシア黒海艦隊や空軍による巡航ミサイルによる空爆を度々受けており、多くの死傷者が出ているほか、4月29日には「ハリー・ポッターの城」と呼ばれ親しまれてきた建築遺産が巡航ミサイルの攻撃を受け炎上しています。

【了】

【ソ連映画で有名に】ロシア軍侵攻以前のオデーサの文化遺産(写真)

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