注目ニュースのニュース 記事一覧
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戦前から有名だった「ダイハツ」って? 世界に先駆けて日本で生み出された画期的な技術とは
“ダイハツ”といえば今は自動車メーカーの名前として知られていますが、戦前・戦中では日本陸軍の上陸用舟艇を指しました。戦車も運んだ“ダイハツ”、当時はとても画期的なものでした。
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陸自の精鋭「第1空挺団」裏側に密着! 知られざる “孤高の整備隊” なるほど繊細かつタフじゃなきゃ無理!
陸上自衛隊で唯一の落下傘部隊である第1空挺団がエリートと称されるのは、なぜなのか、その訓練に密着してきました。彼らが所在する習志野駐屯地にしか存在しない、これまた唯一無二の整備部隊の活動も見ることができました。
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「忙しすぎる福岡空港」に新滑走路オープン迫る でもやっぱりキャパオーバーの懸念 「増便のカギ」と「対策」
滑走路1本あたりの発着数がもっとも多いことで知られる福岡空港では、待望の2本目の滑走路の供用開始が迫っています。このことで、これまでの問題は解決するのでしょうか。
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地下鉄で「トコジラミ大量発生」仰天アナウンスに動揺 迷惑TikTokerも煽る「お隣の国」の社会不安
トコジラミが欧州で社会不安を与えています。ロンドンでは迷惑系TikTokerが地下鉄でウソの放送をする事件も。いっぽう、フランスでは実際に車内で発生が確認されるなど、事態は良くないようです。
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零戦の後継機「烈風」どうやったら大戦に間に合った? 今考える「3つの方法」 元凶は旧日本海軍のこだわり?
太平洋戦争における旧日本軍を代表する戦闘機「零戦」。ただ、その後継機「烈風」は開発が遅延した結果、戦争に間に合いませんでした。「烈風」を実用化する方法はあったのでしょうか。様々な視点から探ります。
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高速道路「IC番号」のナゾ 欠番、ハイフン付き、急に位が飛ぶ!? それぞれ理由あり!
高速道路のインターチェンジやジャンクションの案内標識を確認すると、番号が振られています。1から順番になっているかと思いきや、不可解な付き方をしているところもあります。
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「十字マークはちょっと…」「月のマークもちょっと…」 実は複数ある公式「赤十字マークの代わり」知ってますか?
病院や救急車などの車両や、自衛隊の衛生部隊などは、目立つ部分に赤十字をつけています。国際的に救護活動をする人や車両を示すマークとして認められていますが、どのような経緯で定着することになったのでしょうか。
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高速道路を泳ぐ「ふき流し」が伝える重要なメッセージとは? “泳ぎ方”から何がわかるのか
高速道路などに設置されている緑色の「ふき流し」、この設備はドライバーに対して情報を伝える役割を持っています。見方を覚えると、その重要性もわかるかもしれません。
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クルマの「足回りの汚れ」はなぜガンコなのか!? 「上から下へ」洗車するより“先に洗え”のワケ
洗車は基本的には「上から下へ」洗うことを推奨されていますが、タイヤとホイールだけは先に洗うことが推奨されています。一体なぜなのでしょうか。
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横浜みなとみらいのヌシ 帆船「日本丸」100歳目前!? あまりにも波乱万丈の半生を知っているか
横浜ランドマークタワーの麓に浮かぶ帆船「日本丸」(初代)。竣工100年を見据え、修繕費を募っています。日本の船員育成に多大な貢献を果たした同船、じつは昭和史の大波をくぐり抜けた偉大な船でもありました。