注目ニュースのニュース 記事一覧
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車に「飛び石」被害続出 「フロントガラス割れた」「修理代ウン十万」 春になぜ多い?
春先に増えるクルマのトラブルのひとつが「飛び石」です。石がガラスに当たってヒビが入り、修理のため痛い出費を被ったという人も。自分の意思では避けにくいトラブルですが、そもそもなぜ春に飛び石が増えるのでしょうか。
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ややこしい行先「川越&川越市」 駅名で“市”の有無はなぜ生まれるのか
相鉄・東急新横浜線の開業で、相鉄線の駅では様々な行先が見られるように。そのなかで「川越」行きと「川越市」行きは1文字違いで経路が全く違い、ややこしい存在です。こうした「○○/○○市」駅はどのような経緯で誕生したのでしょうか。
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なんじゃこりゃ! グニャリ曲がった矢印標識だらけの交差点 初見殺し? 自由度高い?
第三京浜の並行道路に、特徴的な矢印の案内標識が見られる交差点があります。Uターンする方向に3つも“分岐”が存在するケースもある交差点、わかりづらい一方で、自由度が高いものでもあります。
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「あなた免許なくしましたね」も一目で分かる? 運転免許証の数字が“物語る”こと
運転免許証には12ケタの番号が付されています。この数字はどのような意味を持つのでしょうか。ここから「わかってしまう」ことも多々あります。
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「インバウンド復活」に賭けるバス業界、実際どう?何が必要? 日本人より「交通を駆使」する外国人
コロナで大きく落ち込んだ旅行業界、そしてバス業界が期待を寄せる「インバウンド復活」、実際のところどうなのでしょうか。今後も増えると見込まれる外国人旅行者を誘致するには、まず、関係者が“頭を切り替える”必要がありそうです。
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離陸→もう車輪下ろすの!? 「日本最短の航空路線」とは 飛行機も運航方法も超ユニーク!
JALグループの地域航空会社、RACでは距離13kmの「日本一短い定期航空便」北大東~南大東線を運航しています。実はこのフライト、その短すぎる飛行距離以外にもユニークなポイントが見られます。
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東急新横浜線の一番列車「浦和美園」行き 終点どんな場所? つながった新横浜との共通点とは
相鉄・東急新横浜線の開業により、「浦和美園」がSNSでトレンド入り。相鉄沿線の人にとってはあまり馴染みがなかったであろう浦和美園駅とは、どのような場所なのでしょうか。
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局地戦「雷電」が初飛行した日-1942.3.20 太い胴体が奏功? B-29相手に勇戦奮闘
1942年の今日、旧日本海軍の局地戦闘機「雷電」が初飛行しました。主な任務は敵機の迎撃。高速かつ優れた上昇能力を追求しました。戦争末期には本土に襲来するB-29を複数撃墜しています。2020年、部品の一部が座間市で発見されました。
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普通列車の「新函館北斗駅スルー」なぜ? 不思議な「藤城線」経由 貴重な10本中3本も
ローカル線として本数の少ない函館~長万部方面の普通列車ですが、そのなかの3本が、新幹線に接続する新函館北斗駅を通過するダイヤです。なぜこうなったのでしょうか。
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コスパ第一?「対戦車地雷」ウクライナが多用する理由 “戦車の大敵”と天秤にかける“戦後のリスク”
戦車をコスパ良く足止めし、撃破できる対戦車地雷。その威力の大きさとは裏腹に、信管がなければ、蹴とばしても、投げ落としても、ノコギリで切っても爆発しないそう。ただ、一度埋められると、その処理は各段に難しくなるともいいます。