注目ニュースのニュース 記事一覧
-
電動キックボードで「飲酒・2人乗り事故」甘いわけがない! 初の危険運転致死傷 気軽に乗れても罪重く
飲酒のうえ電動キックボードを2人乗りして事故を起こし、運転していた男性が「危険運転致傷」の容疑で検挙されました。いうまでもなく運転免許の必要な「車両」、その飲酒事故の代償はかなり重いようです。
-
「3、2、1、ロケット離陸!」 JAL「退役機貸切フライト」が凄すぎた! 「飛行機の墓場」を超低空飛行
国内で初めて、一般客を乗せた貸切便(チャーター便)として離日フライトが実施されたJALのボーイング777-200ER「JA701J」。この特別便の機内に搭乗したところ、通常便ではまずありえない光景が広がっていました。
-
“察警県玉埼”が古豪の証 「ランクル70」パトカー現役ピカピカ コイツじゃなきゃ!なワケ
さいたま市にある鉄道博物館で行われた警察車両イベントで、いまも現役バリバリの古参パトカーが展示されました。四半世紀近くにわたって第一線で活動し続ける埼玉県警の「ランドクルーザー」を見てきました。
-
「小松空港に新滑走路」ホントに必要? “地方空港充実させすぎ問題”の再燃か ただ特殊事情も
現在、新滑走路を建設する動きが起こっている小松空港。しかし旅客数や今後の見通しを見ると、その必要性が問われています。増設によって期待される効果もあるといいますが、どのようなものでしょうか。
-
山手線 ずっと乗ると何周できる?「朝から晩まで周りっぱなし」電車を見分ける方法とは
東京都心をグルリと周る「山手線」、電車はいったい何周しているのでしょうか。ずっと回る電車とあまり回らない電車を判別する方法もあります。
-
「ド派手な政府専用機」広島サミットで来日? わざわざ塗り替えられたイギリス空軍機の正体とは
G7広島サミットに出席する各国の首脳を運ぶ、さまざまな特別機が日本へ飛来する予定です。なかでも飛来したら注目を集めそうなのが、垂直尾翼に巨大な「ユニオンジャック」を描いたイギリス空軍機。どんな機体なのでしょうか。
-
双頭竜みたいな「世界最大の飛行機」、着陸方法も“規格外”? パイロット語る「フツーの飛行機」との違い
117.35mもの横幅から「世界最大の飛行機」とも称される、米国・ストラトローンチ社の双胴の巨大機「ロック」。その操縦の方法は、通常の飛行機とどのような差があるのでしょうか。
-
「うちの戦車をウクライナへ」 独ラインメタルとウ国営企業が協定 KF-51パンター普及へのしたたか戦略?
ドイツの軍需企業であるラインメタルがウクライナの国営企業と協定。将来的には車両の開発も目指しています。同社の主力戦車「パンター」を普及させる布石とも見られ、そこにはしたたかな戦略性も感じられます。
-
-
ついに公式の商品名に!? 「シンカンセンスゴイカタイアイス」話題 “俗称”あえて採用したワケは
東海道新幹線の車内で販売される、カップのアイスクリーム。買ってすぐはスプーンが入らないほど固く「シンカンセンスゴイカタイアイス」と呼ばれていますが、公式の商品名にその名前が登場しているのが発見され、ネット上で話題になっています。なぜこの名前を採用したのでしょうか。