注目ニュースのニュース 記事一覧
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韓国行ったら空港出るまで何分? 制限緩和でどうなったか コロナがもたらした高速化
新型コロナも流行から3年が経過し、各国とも感染抑制から経済回復へ舵を切りつつある昨今、海外渡航も段階的に制限が緩和されつつあります。「最も近い外国」韓国への渡航最新事情はどうなっているのか見てみます。
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「センスがないと伝えなければいけない時もある」バス運転手のリアル 就職イベントで見えた“やりがい”
バス乗務員に特化した求人イベント「どらなびEXPO」が開催。会場では、バス業界を目指す人や採用側のリアルな声が聞かれ、そして課題も浮き彫りになりました。
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地下鉄南北線と三田線の蜜月続く? 南北線の品川延伸でどう変化 今は東急直通“半々”
目黒付近で線路を共有し、ともに東京都心部を南北に縦断する東京メトロ南北線と都営三田線。東急目黒線からも半々ずつ乗り入れるなど、「蜜月ぶり」が見て取れます。この関係性は、南北線が品川駅へ延伸すると変わるでしょうか。
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空飛ぶのになぜ“錨”つき? 飛行艇「US-2」の船っぽい“神装備”とは
海上自衛隊に配備されている国産の4発エンジン機US-2。新明和工業が独自開発した同機は、飛行機なのに「錨」が装備されているそう。それ以外にも、飛行艇だからこそ必須の装備もあるといいます。
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東武を前に歯が立たず…でもない? 「日光戦争」国鉄・JRはどう奮闘したか 一時は優勢?
日光は東武鉄道にとって重要な観光地です。浅草駅からの特急列車が多数運行されていますが、それに混じってJR線から東武線へ直通する特急も新宿駅から運行されています。今は仲間のように見えますが、かつてはしのぎを削るライバル同士でした。
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JALに16人だけ実在「777・787両方に乗れる操縦士」どう乗り分け? 裏側が“目からウロコ”だった
JALには、ひとりのパイロットがボーイング777と787のふたつの型式を、同時期に乗務できるパイロットが16人います。ふたつの型式をどのように乗りわけ、それをどう受け止めているのでしょうか。
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まるで”環6.5″「鮫洲大山線」どこまでできた? 東京の南北軸「中野通り」の最終形態とは
環状6号線(山手通り)と環状7号線(環七通り)の間を通る「補助26号線」の建設事業が進められています。新たな南北軸となるこの道路、どこまで進んでいるのでしょうか。
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あれ、艦載機が違う フランス新空母のCGに見る“強い不満” 次世代機開発めぐる牽制か
フランスが計画している新たな原子力空母の新CGが公開。2年前と比べて、甲板に並ぶ戦闘機の描写が、大きく変わっています。ここに、隣国ドイツへの強い不信感を見てとることができそうです。