注目ニュースのニュース 記事一覧
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台風の大雨だけじゃなかった 東京メトロ東西線8時間運休のナゼ 飯田橋駅で“東西線だけ”冠水
東京メトロ東西線が飯田橋~九段下間で冠水し、約8時間にわたり不通に。折り返し運転区間の珍しい行先などにも注目が集まりましたが、この冠水、台風14号の影響による大雨だけが原因ではないようです。
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車の燃料キャップをひねると「プシュ」ー… 危険?異常? そのまま給油していいのか
ガソリンスタンドなどでクルマの燃料キャップをゆるめた時にする「プシュー」という音。すぐに開けて給油してよいものなのでしょうか。
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元祖「もっとも醜い航空機」!? その名も“妊娠した魚” 世界に1機 超異形の飛行機なぜ誕生?
胴体上部が大きく膨らみ、あまりに変わった外形が特徴の4発プロペラ機「プレグナント・グッピー」。この機はどのように誕生したのでしょうか。その誕生経緯と初飛行後を見ていきます。
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絶滅寸前?アクリル板付きパトカーが風前の灯 そもそもなぜついているのか
最近では見かけることが少なくなったバグガード付きのパトカー。しかも当初は装備していても、転属に伴って外してしまうこともあるようです。あると便利そうなのに、なぜ非装備になったのでしょうか。
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旧共産圏も続々導入 なぜF-35は欧州を席巻? 次期「NATO標準戦闘機」ほぼ決まりか
チェコが2022年7月下旬、最新戦闘機としてF-35Aの導入を決めました。それ以外にもヨーロッパ各国でF-35Aを導入する動きが広がっています。なぜ各国はF-35Aを選ぶのか、そこには差し迫った危機感と高い相互運用性が関係していました。
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空自F-2とドッグファイトも!? 豪空軍「グラウラー」女性パイロットに聞く「トップガンと同じ場所を飛んだ」
オーストラリア空軍が運用するEA-18G「グラウラー」。電子戦機ながらF/A-18F戦闘機をベースにしているため、空中戦能力もそれなりに高いとか。同機の知られざるエピソードをオーストラリア空軍女性パイロットに聞きました。
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舗装の下にレールが!? やけに広い元「鉄道ターミナル駅」のバス停&車庫 廃止へ
約50年前に廃止となった東濃鉄道駄知駅を活用していたバスターミナルや車庫が、2022年9月をもって閉鎖されます。車庫の構内、アスファルトの下には今もレールが残っているのだとか。陶磁器の街の歴史がひとつの終わりを迎えます。
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ボート側面にタイヤ!? 車いすも楽々収納な次世代レスキュー艇 台風・洪水見据え開発中
2022年8月25日・26日に東京都立川市で開催された「レスキューエキスポ in 立川」。そこでヤマハが新たなコンセプトのレスキューボートを展示していました。タイヤが付いたりゲート開閉が可能な次世代の救助艇とは。
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アルプス越える天空の道はできるか 上高地への激セマ国道158号 2段構えのバイパス構想
中部縦貫道のルートとして考えられている長野の松本から上高地方面へ通じる国道158号で、改良事業が進んでいます。狭隘かつ災害が多い区間を改良するものですが、肝心の中部縦貫道はどうなっているのでしょうか。