注目ニュースのニュース 記事一覧
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見たことある? 「スカイラインGT-R」の4扉パトカー 四半世紀生きる唯一無二の「怪物」
神奈川県警には唯一無二の警察車両が存在します。それは全世界でたった422台しか製作されなかったR33スカイラインGT-Rの4ドア仕様がベースの交通取締用パトカー。そんな希少車が2022年9月、イベントで披露されました。
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マッハ3で天空ズキューン! どうやって? XB-70「ヴァルキリー」飛んだら人類最後とは
最初の東京オリンピックが開催された1964年、巨大な超音速機が初飛行しました。まるでビッグな白鳥のようなその飛行機は、アメリカの核戦略の一端を担うべく生まれた死の鳥。しかし、その核戦略自体の大転換で試作のみで終わりました。
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11年ぶり復活“闇夜のトロッコ列車”上がる悲鳴 京都の納涼鉄道ツアーが最後まで怖い
京都・嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車などを舞台にしたミステリーイベント「京都亀岡ミステリーイベント」が開催されました。「振り返ってはいけない」と題されたイベント、案の定、怪異がおきました。
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デカいスゴイ!のはずが…タイ初の空母にして最大の現役艦どう活用? 動かすと金かかる…
タイ海軍の最大艦にして、同軍最初の空母「チャクリ・ナルエベト」。就航当時は大いに注目されるも、今やほぼ洋上に出ず博物館船と化しています。なぜそうなったのでしょうか。その境遇を変えるかもしれない出来事が、無人機の登場です。
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「長距離輸送」もEVでいける! メルセデス・ベンツのハイパワー大型EVトラック発表 日本導入の可能性も【IAA2022】
4年ぶりとなるIAA国際商用車ショー2022が開幕。グローバルでのEVモビリティ化が加速する中、トラックやバスなどの商用車は、この4 年間でどのような進化を遂げているのでしょうか。そのパワーと航続距離は確実にアップしてきています。
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なぜその形? 空港で視覚障害者を道案内する“スーツケース型”ロボ 盲導犬の代わり…ではない!
ある開発中の誘導ロボットの実証実験が新千歳空港で行われました。その誘導ロボットの形は、スーツケースそのもの。その名も「AIスーツケース」です。視覚障害者の誘導で、なぜこの形なのでしょうか。
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50年走ってた!? 「私鉄の急行形」東武350型 なぜ長く重宝されたのか 東武の一時代が終焉
東武鉄道の350型は1991年に登場した特急形電車ですが、実はこのときは“再出発”。さらに30年以上使われ、引退した時は50歳を超える長老でした。日光や会津など沿線の名所への輸送を担った350型は、どんな生涯だったのでしょうか。
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海上自衛隊で最も“実戦経験”アリ「掃海部隊」の凄み 米軍も一目置く旧海軍唯一の生き残り
自衛隊の中でも特別な存在といえる海上自衛隊掃海隊群。その歴史をひも解くと、自衛隊発足以前、さらには太平洋戦争前にまで辿ることができます。旧海軍唯一の生き残りともいえる部隊は、流転の半生を送ってきました。
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