新着情報のニュース 記事一覧
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「寝台車見学ツアー」企画展と連動して開催 SLナンバープレートの「拓本取り」も 京都鉄博
2016年12月から2017年1月にかけて開催される「京都鉄道博物館 冬のワンダーフェスタ!」。現在開催中の寝台列車に関する企画展に連動した館内ツアーや、正月イベントの開催が決定しました。
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新型ブラシ車増備、線路にカメラも 東海道新幹線で雪対策強化
東海道新幹線で降積雪の多い岐阜羽島~栗東信号場間において、始発列車直前まで除雪が可能になるよう新型ブラシ車が新たに導入されます。また高解像度カメラも増設。徐行運転の判断がより適切に行えるようになるといいます。
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東名上り・富士川SAに観覧車 「富士山の日」オープン シースルーやペットゴンドラも
東名高速上り・富士川SAに建設中の観覧車が、2017年の「富士山の日」にオープン。ゴンドラからは富士山や富士川、駿河湾、伊豆半島などが一望できます。
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東武鬼怒川線に新駅「東武ワールドスクウェア」、2017年夏開業
東武鬼怒川線に2017年夏、「東武ワールドスクウェア」駅が開業します。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」の前に新駅を設け、観光地としての回遊性を高めるのがねらいです。
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台風被害のJR北海道 復旧費を国が実質的に全額補助へ
2016年8月下旬に台風で線路などが被災したJR北海道に対し、復旧費として8.6億円が国から補助されることが決まりました。また、別途支援対象の拡充により、復旧に要する費用は実質的に全額が補助されることになります。
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「祭の湯」2017年春オープン 西武秩父駅とともに温泉を「観光の玄関口」に
山々に囲まれた埼玉県秩父地方と、都心をつなぐ西武鉄道。その秩父側のターミナルである西武秩父駅に隣接して、複合型温泉施設がオープンします。
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新型「スマートホームドア」、12月試行開始 フレーム構造で機器は軽量化
JR横浜線・町田駅における新型「スマートホームドア」の試行開始日が決まりました。このホームドアは従来より開口部が広く、低コストで工期が短縮できることが特長といいます。
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東名阪道で渋滞対策 上り四日市IC付近で暫定3車線を延伸へ
渋滞が慢性的に発生している東名阪道上り・四日市IC~鈴鹿IC間において、NEXCO中日本が渋滞対策に着手。暫定3車線区間をおよそ8km延伸します。
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「品のある和の落ち着き」に 西武秩父駅リニューアル 駅前温泉と共通デザイン
「秩父エリアの観光の玄関口」として整備が進められている西武秩父駅が、2017年春の複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」オープンにあわせリニューアル。墨色や格子デザイン、行燈型照明などが使われます。