二輪ほかのニュース 記事一覧
-
自転車は公共財へ? 広まる自治体のシェア自転車、利用が激増した都内6区の取り組み
全国の自治体で導入されている「シェア自転車」。東京では電動アシスト付き自転車が配置され、自治体をまたいで貸出や乗り捨てが可能となっているなど、利便性が向上しています。ほかの交通機関と競合することはないのでしょうか?
-
船とヒアリの悩ましい関係 生態系を守る、特定外来種との「いまそこにある戦い」とは
2017年6月に国内で始めて確認されたのち、発見報告が相次ぐヒアリは、国内の生態系を壊しかねない特定外来種です。どのようにやってきて、そして現場ではどのような対策を施しているのでしょうか。
-
「BICYCLE CITY EXPO 2017」9月開催 最新モデルの自転車に試乗可能
「自転車を利活用したまちづくりの推進」をコンセプトにした日本初、最大規模の展示会「BICYCLE CITY EXPO 2017」が、2017年9月8日と9日に開催されます。
-
ドローン講習、なぜ自動車学校で? 「陸」から「空」へ参入するメリットとは
自動車学校でドローンの講習を行う動きが広がっています。背景には少子化による生徒数の減少があるといいますが、「陸」と「空」とで法律も違うまったくの異分野に参入するメリットとは、どのようなものなのでしょうか。
-
見た目は自転車、中身は電動バイクの「ハイブリッドバイク」全国展開へ 10月先行予約開始
オートバックスセブンとFINE TRADING JAPANが、2017年10月から、ハイブリッドバイク「GFR-01」の先行予約を開始します。
-
スマホのナビアプリに導かれ…自動車専用道へ「誤進入」増加 国交省も対策要請
スマートフォンのナビアプリによるルート案内に導かれ、自転車や歩行者が高速道路や自動車専用道へ進入してしまうケースがあり、国土交通省もアプリ提供事業者などに対策を要請しています。実態はどのようなものなのでしょうか。
-
-
無灯火自転車はなぜ危険なのか クルマ免許の有無で変わる認識
自転車に乗っていて「無灯火」で警察から警告を受けた人は、年間およそ50万人にも上っています。なぜこれほどまでに違反が多いのでしょうか。運転免許を取った人とそうでない人で、危険性の認識に差があるようです。
-
重機操作ロボ、人型のワケは「インパクト」? ロボ好き発案 地球の裏から遠隔操作も
危険がともなう建設現場において建設機械の遠隔操作は広く行われていますが、それを「人型ロボット」で実現したメーカーがあります。少年の心をくすぐるコックピットも。しかし、なぜ人型なのでしょうか。
-
折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚)
折りたたみ自転車に似た電動バイクという、ありそうでなかった乗りものが間もなく登場します。インターネットのクラウドファンディングで1億2000万円以上の資金調達に成功しているこの乗りもの、どのような点が人気なのでしょうか。