二輪ほかのニュース 記事一覧
-
『ガンダム』世界が現実に!? もはや「宇宙ケーブルカー」大手ゼネコンが語った建設期間は「意外と短い?」
ロケットやスペースシャトルよりも手軽に安全に宇宙に行ける乗りものに「宇宙エレベーター」があります。フィクションかと思いきや、建設大手の大林組では、しっかり研究を進めているとか。担当者にハナシを聞きました。
-
「完璧すぎるハンターカブ」もはや似て非なるもの? 超人気ホンダ「CT125」で雨の林道へ突っ込んでみたら
ホンダ「ハンターカブ」こと「CT120」を試乗。かつて海外で絶大な人気を誇った「CT110」の現代版は大ヒットを記録しています。そのスタイリングは「完璧すぎて、ちょっと」との印象をもっていた筆者、実際の乗り味はどうだったのでしょうか。
-
一時期のホンダ「BAJAモデル出しがち問題」 タフモデルから原付スクーターまで「ホンダの魂」注入! ちょっとやりすぎた?
ホンダのバイクには「BAJA」を冠したモデルが多数存在します。「BAJA」とは一体何なのでしょうか。タフなモデルから日常利用のスクーターまで、ホンダは「オフロードの魂」したモデルを打ちだしていきました。
-
世界初「バイク+クルマの同時開発」結果は惨敗! ノロくてオモチャっぽい“おまけバイク”モトコンポが、それでも世界を虜にしたワケ
「バイク+クルマの同時開発」という世界初のコンセプトでデビューしたホンダ「モトコンポ」。当時は売れなかったものの、じわじわと再評価を受け、40年以上も後に遠く米国でオマージュモデルまで作られる――その過程を振り返ります。
-
これ新車!? やけにクラシカルな「鉄スクーター」がいま買えるワケ 元ホンダ技術者と「ベスパ」を巡る奇跡みたいな話
イタリア生まれのスクーター「ベスパ」のクラシックモデルが、いまも新車で購入できます。実はアジアでライセンス生産されたものですが、品質は本国を凌駕するとの定評。これが日本にやってきた背景に、元ホンダの技術者がいました。