新車(自動車)の記事一覧
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踏切ではクルマの窓を開けないとダメ? 道交法には規定なし それでも教わるワケは
免許の教習では、踏切で一時停止する際に窓を開けると教わります。しかし、多くの踏切には警報器や遮断機がついており、必ずしも窓を開けないと安全確認ができないわけではありません。なぜこのように教わるのでしょうか。
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つくばエクスプレス、新型「TX-3000系」導入 2020年3月デビューへ
つくばエクスプレスが、新型車両TX-3000系電車を導入します。外観は従来車両のイメージを継承しつつ、先頭は先鋭感を強調したデザインといいます。
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高野山ケーブル、新型は「和洋折衷」に 内装は木目調で装飾 南海
南海鋼索線(高野山ケーブル)に導入する新型車両のデザインが決定。流線型の外観、朱色のコンセプトカラーで「和洋折衷」とし、高野山への期待感を醸成するといいます。
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ピタッと止まるセルフスタンドの給油、その仕組みとは トドメの「ちょい足し」は危険?
セルフのガソリンスタンドで給油すると、ある程度入ったところでノズルからの給油がピタッと止まりますが、どのような仕組みなのでしょうか。止まったあとの継ぎ足し給油は危険だそうです。
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わずか4分半で5000万円調達、「移動無料」配車サービスの実現性 タクシーとどう違う
運賃を徴収しない配車サービスの実現を目指し、22歳の実業家が立ち上げた「nommoc」が資金調達を実施したところ、わずか4分半で5000万円を調達しました。広告収入で運賃を賄うというビジネスモデルの実現性を、代表者はどう考えているのでしょうか。
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ヘリも消防艇も登場! 過去最大規模「東京国際消防防災展2018」が開催中(写真59枚)
「東京国際消防防災展2018」が東京ビッグサイトで開催中。1日に3回行われる消防演習は、陸で消防車が、空で消防ヘリが、海で消防艇が活躍します。
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しなの鉄道、新型車両26編成を導入へ まず「有料ライナー」用から
しなの鉄道が、115系に代わる新型車両の概要を発表。26編成のうち3編成は有料ライナー用車両として、座席の向きを変えられるタイプを導入する計画です。
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採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは
視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。
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「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本
JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初めて導入します。