新車(自動車)の記事一覧
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“10万円台”から狙える激安「中古の軽」意外とアリ? 誰が買う? 注目モデル3選
最近はクルマの価格が高騰していますが、中古の軽自動車なら“本体10万円”クラスからも狙える、楽しいモデルがまだまだ流通しています。どんなモデルがあるのでしょうか。
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「羽田空港電車で行くのめんどい、でもタクシーは高い」問題、ANAが“救いの手” 「あいのりで空港まで直行」実証開始…料金も◯
ANAは2025年7月8日から、羽田空港発着の乗客を対象とした"ANA あいのり空港送迎"の実証実験を開始します。同じ時間帯の利用者と乗り合うことで、快適な移動をよりお得に実現するサービスです。
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「軽トラ&軽バン」カラフルにする必要ある? スズキは新色2種追加 ボディーカラー急増のワケ
2025年7月10日、スズキ「キャリイ」「エブリイ」にオシャレな新ボディカラーが2色追加されました。実用一辺倒のはずの軽トラが近年「カラフル化」しているのはなぜでしょうか。
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「裏ムーヴ」はもうありません! 新型「ムーヴ」爆売れ!! “1本勝負”にもちこんだダイハツの戦略
2025年6月、10年半ぶりにフルモデルチェンジした新型ダイハツ「ムーヴ」の累計受注台数が、発表から1か月で約3万台となりました。その好調の一方、今回ムーヴの歴史から姿を消すことになったモデルが存在します。
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特にアンダーパス要注意!“道路の冠水”実験で最後まで抜け切れた車両は意外な結果だった!?
日本自動車連盟(JAF)は、道路冠水時におけるガソリン車、ハイブリッド車、EV(電気自動車)の安全性の違いについて検証した走行テストの様子を公開しました。
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「はっきり言って最高」「合理的」 ローソンで“車中泊”に反響! 「無断行為」を「有料サービス」に変える
コンビニ大手のローソンが、2025年7月14日から車中泊施設の実証実験を開始します。利用料金の安さも話題となっています。
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もうホテルの住所で運転免許はとれない!「外免切り替え」厳格化へ 住民票必須 「交通ルールの違いを知っていることを重視する」
国内の運転ルールに未熟な外国人運転者による事故が目立つ中、警察庁が外国免許の切替手続きの厳格化に踏み切ります。批判の強かった「観光客でも日本の運転免許が簡単にとれる」状況が変わり、居住者の移動のための運転免許証、という原則が確立します。
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怪しいほどカッコ良かった“日本初のメーター” 新技術ぎっしり革命車「ソアラ」なぜ人知れず消えてしまったのか?
日本初のデジタルメーターを採用した「ソアラ」は、トヨタが海外市場を意識し、新機軸を多く採用して登場しました。後年はレクサスブランドに組み込まれたものの、その戦略故に支持を失っていった歴史も持ち合わせます。
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「ヤバい、車線の真ん中で故障した!」←ドンッ…! 「早く動かさなきゃ」よりも大事な「きちっとした対応を」事故調が異例の警告
高速道路上の故障車は、路肩に寄せて止めることが道路交通法で定められています。ハイスピードで迫る後続車を考えれば、とにかく道路の真ん中で停車し続けるなどありえない――そんな切迫した思いのなかで、痛ましい事故が起きました。