JRの記事一覧
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豪華寝台列車の先駆け「ななつ星in九州」5周年 平均21.8倍 ホームで新曲生演奏
日本における豪華寝台列車の先駆け、JR九州の「ななつ星in九州」が5周年。ホームで「新曲」が生演奏されるなか、「次の5年」へ出発していきました。これまで「ななつ星」には1万1000人以上が乗車。8回乗った人もいるそうです。
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新大久保駅に「食」の交流拠点 2020年夏開設へ JR東日本
JR東日本が、山手線を起点にまちと個性を引き出し、駅・人・まちをつなげていく取り組みの一環として、新大久保駅に「食」をテーマにした交流拠点を開設します。
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人間よりも過酷? 鉄道車両の軽量化 車体も窓も厳しく設計、どんな利点が
鉄道車両は少しでも軽くするため、材質、組み立てなどあらゆる方面から厳しいチェックが入ります。鉄道車両のダイエットは、もしかしたら人間のそれより過酷かもしれません。
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高速バスvs鉄道で「バス圧勝」の区間とは 鉄道だと迂回、そこで発揮される強み
鉄道と高速バスは多くの区間で並行しています。「高速バスは鉄道よりも安いが、時間はかかる」という区間もある一方、価格的にも時間的にも、高速バスのほうが優位に立つ区間もあります。
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最北の駅から最南の駅へ 新幹線が整備されても「日本縦断」の時間が長くなった理由
日本の鉄道は高速化が進み、鉄道による列島縦断の時間も短くなりました。しかし、最北端の稚内駅と最南端の西大山駅を列車で移動する場合、以前より所要時間が長くなりました。高速化が進んだにも関わらず、なぜ長くなったのでしょうか。
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千歳線、12日から通常ダイヤに 地震による徐行運転を解除 JR北海道
北海道胆振東部地震によるJR千歳線・沼ノ端~南千歳間の徐行運転が解除され、2018年10月12日から通常ダイヤに。あわせて石勝線と室蘭本線の徐行運転解除の見通しも発表されました。
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JR北海道、台風と地震で17億円程度の減収に 復旧には6億円
JR北海道が、台風21号と北海道胆振東部地震による復旧費用と減収額などを発表。減収額は2018年9月までで14.4億円にのぼり、2018年度末までで17億円程度を見込んでいるといいます。