JRの記事一覧
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駅放送の信号を認識しアプリが文字翻訳 東海道新幹線3駅で実証実験へ
JR東海とヤマハが、スマートフォン向けアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証実験を、東海道新幹線の3駅で今年8月から実施します。
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検測車「East i」車内初公開 新幹線基地イベント10月に開催 JR東日本
2016年10月22日、宮城県利府町にあるJR東日本 新幹線総合車両センターで「第31回新幹線車両基地公開」が開催されます。車内初公開の「East i」など、「働く車両」が多く展示される予定です。
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総合検測車「ドクターWEST」を期間限定で展示へ 京都鉄道博物館
「京都鉄道博物館」が2016年8月に期間限定で、総合検測車「ドクターWEST」と、明治時代にアメリカから輸入された蒸気機関車「義経号」を、本館1階「車両工場」において展示します。
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【乗りもの豆知識】この発メロのご時世に…上野駅と新大久保駅が「ベル」であり続けるワケ
列車が駅を出発するときに流れる発車メロディー。新宿駅と渋谷駅では1989年に導入され、今では当たり前のような存在ですが、山手線29駅の中には現在まで発車ベルが使われている駅もあります。
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「音楽のまち・かわさき」を発信、市立商業高生徒の熱意が南武線発車メロディーに 来年3月まで
「地元の歌をもっと多くの人に知ってもらいたい」という高校生の思いが、JR川崎駅南武線ホームの発車メロディーとして結実。そこに至る経緯を学校に取材しました。
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阿波踊りが続々と駅のメロディーに 「日本三大阿波踊り」の3か所4駅で
2016年8月、「日本三大阿波踊り」の3か所4駅で、阿波踊りのメロディーが導入されます。このうち徳島駅と高円寺駅は、期限がなく通年で使用される予定です。
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維持困難な線区、今年秋口までに発表 値上げ、バス転換など沿線と協議へ JR北海道
JR北海道が2016年秋口までに、同社単独で維持が可能な線区と、維持が困難な線区を示すと発表しました。そのうえで沿線の自治体などと「持続可能な交通体系のあり方」について協議を開始したいとしています。
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新大阪駅から回送列車に乗車 東海道新幹線・鳥飼基地を初公開 JR東海
JR東海が、東海道新幹線の鳥飼車両基地と大阪運輸所を初公開。「ドクターイエロー」の車内見学、乗務員用シミュレーターの体験などが行われ、参加者たちは普段は見られない特別な風景を楽しみました。
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