JRの記事一覧
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“金の特急スペーシア”都心へ登場 見た目も金、個室も金
東武鉄道が運行する“金の「スペーシア」”が、7月18日から新たにJR線、東京都心でも見られるようになります。また外観のみならず個室も「金」になり、風水士監修で運気上昇を目指すイベントも実施される予定です。
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閉館の梅小路蒸気機関車館 スチーム号は15分間隔で運転 米国生まれの「義経」も走行へ
8月30日にその歴史へいったん幕を下ろす梅小路蒸気機関車館。今後、「弁慶号」による「SLスチーム号」運転、「特別硬券」の配布など、様々なイベントが行われます。
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新幹線そっくりの魚? 京都水族館で鉄道車両に似た生き物を展示
京都水族館がJR西日本と共同イベント「発車オーライ梅小路!」を開催。「鉄道車両に形や模様が似たいきものを展示」するといいます。いったいどんな生き物なのでしょうか。
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最後の国鉄形鉄道連絡船、引退へ 宮島航路に新造船
青函連絡船などと同じ元国鉄の鉄道連絡船として唯一、現在も運行されている広島の宮島連絡船。そこに1隻だけ残っていた国鉄時代を知る船が、ついに引退することになりました。
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見えない川を移設 進行する渋谷駅地下大改造計画、その未来図とは?
実は渋谷駅地下には川が流れており、その移設工事がいま進行中です。そうした“大改造工事”が実施されている渋谷駅の地下。なぜ、それが行われているのでしょうか。そして日本有数のターミナル「渋谷」は将来、どう変わるのでしょうか。
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「抜本的に改良する」 渋谷駅、“不便”の汚名返上なるか
東急東横線が地下に潜り、「乗り換えが不便」という声も多い渋谷駅。その状況を解消すべく行っている動線改良工事の内容を7月2日、東急電鉄が発表しました。「継ぎ接ぎだらけ」ともされる渋谷駅を、同社は「抜本的に改良する」といいます。
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新幹線焼身自殺、「事件」なのか「事故」なのか 安全記録への影響は
6月30日に東海道新幹線で発生した焼身自殺。国土交通省は新幹線初の「列車火災事故」に認定。なぜ「事件」ではなく「事故」なのでしょうか。またこれにより開業から50年以上、車内の乗客に死者が出ていない新幹線の安全記録はどうなるのでしょうか。