アンパンマン電車、来春登場 ミニ運転台も JR四国

JR四国が来年3月にデビューする「予讃線8000系アンパンマン列車」の車内デザインを発表。電車を使った初めての「アンパンマン列車」で、たくさんのキャラクターや演出がその雰囲気を盛り上げます。

「アンパンマンシート」にミニ運転台も

 JR四国は2015年12月28日(月)、来春デビュー予定の「予讃線8000系アンパンマン列車」について、その車内デザインが決定したと発表しました。8000系は、特急「しおかぜ」「いしづち」として予讃・瀬戸大橋線の岡山・高松~松山間を走っている特急形電車です。

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「予讃線8000系アンパンマン列車」外観と1号車の「アンパンマンシート」(画像出典:JR四国)。

 列車は8両編成で、外装のデザインコンセプトは「虹の架け橋」です。松山駅側の先頭となる1号車の車内には、虹を表す5色のストライプ柄に「アンパンマン」「ばいきんまん」「ドキンちゃん」が描かれた指定席「アンパンマンシート」を設置。通路の床には予讃線内の停車駅が書かれます。

 なお「アンパンマンシート」は2席に1席の割合で、テーブルを開くとミニ運転席が現れるそうです。またグリーン席に『アンパンマン』の装飾はありません。

 これまでJR四国が走らせてきた「アンパンマン列車」はディーゼルカーを使ったものでしたが、今回の「予讃線8000系アンパンマン列車」は初めて電車を使用。2016年3月26日(土)より、岡山・高松~松山間で運行を開始する予定です。

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