海上保安庁「これはアザラシを見ているわけではありません」可愛い写真を投稿しつつ南極観測を終えたことを報告 読み込み中... 昭和基地近く寝転がるアザラシ(画像:海上保安庁)。 観測中に確認された蜃気楼(画像:海上保安庁)。 潮汐観測の様子(画像:海上保安庁)。 南極の氷を割りながら帰路につく南極観測船「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? いよいよ「水素エンジンの大型船」続々登場へ! “化石燃料へ回帰”でもむしろ安くなる? 国内3社で世界をリード この画像の記事を読む