海自と中ロ海軍の「ステルス艦」同士がにらみ合い!? 最新護衛艦「ゆうべつ」が警戒監視に出動
中国海軍とロシア海軍の艦艇4隻が宮古海峡を航行しました。
中国・ロシア「合同艦隊」を捉えた画像が公開
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月16日、沖縄県の久米島沖で中国海軍とロシア海軍の艦艇4隻を確認したと発表。自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。
自衛隊が確認したのは、中国海軍のレンハイ級ミサイル駆逐艦、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦、フチ級補給艦とロシア海軍のステレグシチー級フリゲートの計4隻です。フチ級補給艦以外はステルス性を意識した外観です。
これらの艦艇は7月16日午前2時頃、久米島の南西約90kmの海域に出現。その後、沖縄本島と宮古島の間を通過し、太平洋へ向けて航行したとしています。
これに対し自衛隊は海上自衛隊の第5哨戒防備隊に所属する護衛艦「ゆうべつ」と第5航空群に所属するP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。
「ゆうべつ」は、もがみ型護衛艦の8番艦として2025年6月に就役したばかりの最新鋭の護衛艦で、本州最北端に位置する青森県の大湊基地に配備されています。
中国海軍とロシア海軍は2021年以降、共同演習に連接する形で艦艇の共同航行を毎年実施しており、今回で7回目となります。





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