全国初!「ブルドーザーとショベルカーを1台にしちゃった重機」が工事デビュー 「ホントに1台でやってる…!」地震で被災の高速道路
国交省が全国初となる重機での施工の様子を公開。通常は1台ずつ別々に用意する重機が、一つになっているというものです。
全国初実装という「ブルドーザ機能付きバックホウ」とは
国土交通省 金沢河川国道事務所は2026年7月24日、「ブルドーザ機能付きバックホウ」での施工の様子をSNSで発信しました。工事現場での実装は全国初だそうです。
バックホウはいわゆるショベルカーのことで、公開された車両は文字通り、クローラーの前面に大きなドーザーを取り付けています。通常はバックホウ、ブルドーザーは別々に用意するものです。
金沢河川国道事務所は、「敷均し、転圧、法面整形を一つの機械で施工でき、機械の入替え作業が不要となり、施工の効率化や現場の安全性が向上します」としています。映像ではバケットで土を削り取る作業や、ドーザーで土を押し運ぶ作業などで1台のバックホウがまめまめしく動く様子が描かれています。
この工事は、能登半島を貫く能越道の災害復旧で行われているもの。能越道は能登半島地震で大きく被災し、いまも一部で通行規制が行われています。





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