「ん、これ“島”じゃないか…？」千葉の団地エリアに不思議な一画行ってみたら“ちょっと残念な光景”が

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京葉道路の上をオーバーパスする「ふれあい橋」。車道は双方向2車線、両側に広い歩道も整備されている（植村祐介撮影）

「ふれあい橋」の銘板。定期的に清掃されているのか、真新しさを残している（植村祐介撮影）

橋の親柱には習志野市とアメリカ・アラバマ州タスカルーサ市との姉妹都市協定書が刻まれている（植村祐介撮影）

高架下には現在、約130台分の駐車スペースが用意されている（植村祐介撮影）

入口から見て手前側が乗用車スペース。取材が休日の昼間ということもあるが、ご覧のように空きが目立つ（植村祐介撮影）

駐車場を囲むフェンスの外側は、東京湾につながる水路となっている（植村祐介撮影）

放置車両にありがちなブロックでジャッキアップされたクルマ。持ち主がこの区画の借主なのかどうかは判然としない（植村祐介撮影）

どう見ても事故車と思しきクルマも止められていた。こうした車両が増えると、他の利用者のクルマにもリスクとなる（植村祐介撮影）

中央がふれあい橋。1990年代（時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷謙二〕

1980年代。ふれあい橋はないが中州はあった（時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷謙二〕

1970年代。ふれあい橋はないが中州はあった（時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷謙二〕

1960年代。京葉道路が海岸線だった（時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷謙二〕

1950年代。国道14号から東京湾が広がっていた（時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷謙二〕

矢印が「島」。京葉道路の上をオーバーパスする「ふれあい橋」の下にある（画像：Google earth）

ふれあい橋の側道はそのまま高架下の駐車場入口となる。利用者募集の立て看板があるが、その状況は思わしくないようだ（植村祐介撮影）

津田沼駅の東側では、ふれあい橋のある藤崎茜浜線から、JR線と京成線を越える陸橋の建設が進んでいる（乗りものニュース編集部撮影）

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