海自潜水艦の魚雷を受けた揚陸艦が「沈没する瞬間」を防衛省が公開 艦首を突き立てて海中に消える
防衛省・統合幕僚監部は、海上自衛隊の潜水艦による魚雷攻撃などを受けた揚陸艦「ジュノー」が沈没する様子を公開しました。
標的艦となった揚陸艦の「撃沈の瞬間」新たに公開
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月21日、アメリカ主催の多国間共同訓練「ヴァリアントシールド2026」において、潜水艦による魚雷攻撃などを受けた標的艦「ジュノー」が沈没する様子を新たに公開しました。
「ヴァリアントシールド2026」は、6月22日から7月1日まで日本やグアム島の周辺などで実施されました。この訓練では、退役して標的艦となった揚陸艦「ジュノー」に対する射撃訓練が行われています。
標的艦に対する射撃訓練では、航空自衛隊のF-2戦闘機、海上自衛隊のSH-60K哨戒ヘリコプター、アメリカ空軍のB-2爆撃機、ニュージーランド空軍のP-8哨戒機などが対艦ミサイル発射しています。
また、海上自衛隊の潜水艦が魚雷による攻撃を行いました。既に魚雷が命中した瞬間や、雷跡を上空から捉えた画像が公開されていますが、今回は新たに「ジュノー」が艦首を垂直に突き立てて沈没する様子が公開されました。
海上自衛隊は揚陸艦「ジュノー」を撃沈した潜水艦の艦名を明らかにしていません。ただ、アメリカ海軍は「ヴァリアントシールド2026」に、海上自衛隊のたいげい型潜水艦「じんげい」が参加したことを明らかにしています。





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