都内をひたすら一直線! 杉並・世田谷の「謎の真っすぐ道路」なぜできた? 契機は大正期 2020.10.23 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 道路 世田谷区と杉並区にわたって、8km以上続く一直線の道路があります。都道に指定されているこの道路、成り立ちは大正時代までさかのぼります。 【動画】東京都内の「真っすぐ道路」走ってみた Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 前後ぶった切り! 住宅地の真ん中に120mだけ存在する、謎の「4車線道路」背景は 国道なのに全長200m以下も 「短すぎる国道」には共通点が存在した キーワードは「港」 道のど真ん中にマクドナルド、なぜできた 日本唯一の立地、上下線からドライブスルー 日本一? 「11叉路」! 複雑すぎる交差点、なぜできた?(画像12枚) 日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた? 最新記事 押すときは全面核戦争… 超音速ジェット爆撃機が備える「便利なボタン」何のため? 米搭乗員に聞いた 【交通と安全保障】自衛隊に発足「統合作戦司令部」 つまり何をするところ? 過去に検討も課題はたくさん〈後編〉 東海道新幹線の品川駅に「ミステリアスな巨大ポスター」が出現! “沿線じゃない地域”をPRするワケは 東海環状道の“左下”が29日延伸!「伊勢‐北陸」新ルート誕生まであと少し ブサイク過ぎる… 傑作「シャーマン」戦車ファミリーの“異端児” 頭でっかちのヘンテコになったワケ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント お座敷モノレール2号 2020/10/27 at 11:49 Reply 直線道路ではありませんが西武新宿線と青梅街道が浅い角度で交差する踏切の前後は鉄道側がSカーブにして角度を稼いでいますが、道路に古くから水道管が埋まっていたなどの譲れない事情でもあったのでしょうか。
直線道路ではありませんが西武新宿線と青梅街道が浅い角度で交差する踏切の前後は鉄道側がSカーブにして角度を稼いでいますが、道路に古くから水道管が埋まっていたなどの譲れない事情でもあったのでしょうか。