「キングジム」 都営三田線の新型車両「6500形」 早くもあだ名が

公式Twitterでも。

 東京都交通局が2020年10月29日(木)に発表した、三田線への新型車両導入。その車両「6500形」について、ネット上では早くもあだ名がついたようです。

「キングジム」

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三田線に導入される6500形(画像:東京都交通局)。

 その車両デザインがキングジムのロゴをイメージさせることからとみられ、キングジムの公式Twitterではこの都営6500形について、次のような投稿もありました。

「なんだか親近感わく」
「今年の#ハロウィンは都営三田線『6500形』のコスプレか…」

 都営三田線に導入される新型車両6500形は、現在より2両長い8両編成で、2022年度から営業運転が開始される予定です。

【了】

【写真】新型車両「キングジム」?の車内

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コメント

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3件のコメント

  1. 都営6500形はユニークな前面でインパクトが強い。 何故、いまこの前面なのか。
    横須賀線の新型車両「E235系」の前面も、現在の E217系からはかなりの違和感。

    • 6500形はE235っぽい
      「四角いE235」

  2. 前のこの車両の紹介記事のコメじゃないけど、走る棺桶がピッタリだと思うが。
    あとは、走るプレハブ、都営走ルンです…そんなところか。

    しかし山手線然り現代の新車は安普請な見た目が多いものだ。
    ユニークと言うより無個性で安っぽい、この国の将来を予感させる貧相ぶりである。
    一部のヲタがSNSとかで騒ぎ立てるのみか。