Suicaとマイナンバーカードが連携 居住地と生年月を利用可能に

たとえば、「市民である証明」がSuicaでもできるように。

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Suicaでマイナンバーの一部情報が活用できる(画像:JR東日本)。

 JR東日本は2020年11月10日、マイナンバーカードによる公的個人認証サービスのうち、居住地と生年月を用いるものについて、交通系ICカード「Suica」がマイナンバーカードに代えて利用可能になったと発表しました。

 Suicaとマイナンバーの連携には、マイナンバーカードの公的個人認証機能を扱う事業者のひとつである「TOPIC(ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構)」の提供する認証基盤を活用しています。

 紐づくデータはSuicaのID番号、公的個人データは居住地のうち都道府県と市区町村、および生年月のみになっています。

 今回の連携を活用したサービスの第一弾、「前橋版MaaS」が2020年12月下旬より提供されます。前橋市民向けにデマンド交通の特典が受けられるサービスで、前橋市民である証明などにマイナンバーが使われますが、この際にマイナンバーカードに代えてSuicaを用いることが可能になります。

【了】

【画像】使い道広がるSuica マイナンバー連携の仕組み

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コメント

1件のコメント

  1. ここまでくるとオマケを付けても売れ残る菓子と同じだな。
    もうマイナンバーと言うよりマイナーナンバーカードなんだから往生際が悪いんだよ