大井川鐵道の一部区間、2か月半にわたり工事運休 バス代行対応へ SL列車も影響

大雨の傷跡がいまでも。

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大井川鐵道のSL列車(画像:大井川鐵道)。

 静岡県の大井川沿いを走る大井川鐵道は2020年12月4日(金)、豪雨被災箇所の本復旧工事などを行うため、およそ2か月半にわたり大井川本線の下泉~千頭間で列車を運休すると発表しました。

 期間は2021年1月4日(月)から3月19日(金)までです。この間、下泉~千頭間はバスによる代行輸送が行われます。

 大井川本線の金谷駅起点28.8km地点(下泉~田野口間)で2020年7月27日、大井川の護岸が大雨により損傷しました。1か月後の8月28日に仮復旧で運転が再開しましたが、今回、本復旧工事と、運休区間の鉄道施設のメンテナンスを行うため、長期にわたり列車が運休となります。

 SL急行「かわね路」は工事期間中も運転が予定されていますが、区間は新金谷~家山間に短縮されます。運休となる家山~千頭間は代行バスを運転し、井川線(千頭~井川)や寸又峡温泉方面への足を確保します。

 なお、井川線や路線バスの寸又峡線・閑蔵線は通常どおりの運転です。

【了】

【地図】川のすぐ隣を走る大井川鐵道の下泉~田野口間

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