ロシア最新コルベット「グレミャーシュチイ」就役 ウラジオストクの太平洋艦隊へ配備

ロシア太平洋艦隊向けの新鋭ステルス艦が就役しました。

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サンクトペテルブルクでロシア海軍に引き渡された新型コルベット「グレミャーシュチイ」(画像:ロシア国防省)。

 ロシア国防省は2020年12月29日(火)、サンクトペテルブルクのユナイテッド造船公社北部造船所(セヴェルナヤ造船所)において新型コルベット「グレミャーシュチイ」の引き渡し式典が実施されたと発表しました。

 式典にはロシア海軍司令官ニコライ・エフメノフ提督らが参加し、同司令官によってロシア軍艦として就役することが宣言されたのち、艦尾に海軍旗が掲揚されました。

 エフメノフ提督のスピーチによると、「グレミャーシュチイ」はウラジオストクに司令部を置くロシア海軍太平洋艦隊に配備されるとのことです。

「グレミャーシュチイ」はグレミャーシュチイ級コルベットの1番艦で、排水量は約2500トン、全長は約106mで、乗員数は約100名。100mm単装砲や各種ミサイル発射用のVLS(垂直発射装置)を10基以上備え、カモフKa-27艦載ヘリコプター1機の運用能力を備えています。

【了】

【写真】艦尾にロシア海軍旗が掲げられた「グレミャーシュチイ」

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