つぼにピッタリ! 駅弁「ひっぱりだこ飯」の「蓋」登場 要望受け製品化 発売前倒し

ありそうでなかった「蓋だけ」!

つまみはタコの頭

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「ひっぱりだこの蓋」(画像:淡路屋)。

 淡路屋は2021年1月17日(日)、西明石駅(兵庫県明石市)の駅弁「ひっぱりだこ飯」のつぼに合う「ひっぱりだこの蓋」を発売すると発表しました。

 蓋は「ひっぱりだこ飯」のつぼと同じ陶器製です。タコの頭をつまんで持ち上げられるようデザインされています。過去に販売されてきた「ひっぱりだこ飯」シリーズのほぼ全てのつぼの口径に合うように工夫を凝らしたといいます。

 淡路屋によると、1998(平成10)年に「ひっぱりだこ飯」を発売して以来、「蓋が欲しい」という要望が多く寄せられてきたため製品化を検討し、2019年1月に「蓋付きひっぱりだこ飯」を数量限定で販売。すると「蓋だけが欲しい」との意見が多数あったことから、「蓋」単体の量産化に向けて試行錯誤を繰り返し、2020年末、ようやく完成したといいます。

「蓋」は、本来の計画では、2021年4月10日の「駅弁の日」記念商品として発売が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により2度目の緊急事態宣言が発令され駅の利用者が激減。乗客の減少は「駅弁」という食文化の衰退に直結することから、世間から駅弁が忘れられぬよう話題作りをすべく、発売を前倒しすることにしたということです。

 1個440円(税込)で1月20日(水)発売。商品は、新神戸、神戸、西明石、芦屋、西神中央、神戸阪急、神戸大丸の淡路屋店舗のほか、オンラインストアでも購入が可能です。

【了】

【写真】蓋をした「ひっぱりだこ飯」

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コメント

1件のコメント

  1. 発売開始の98年頃からこういう要望あったんでしょ? それなのに

    たったこれだけのもの作るのに20年以上かかるのって・・・   経営姿勢に問題を感じるなあ

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