オーストラリア 次期武装偵察ヘリとしてAH-64E「ガーディアン」を採用

「アパッチ」ファミリーの採用国がまたひとつ増えました

豪州も「アパッチ」の最新型「ガーディアン」をチョイス

 アメリカの航空機メーカー・ボーイングは2021年1月15日(金)、オーストラリアがAH-64E「ガーディアン」攻撃ヘリを採用したと発表しました。

 オーストラリアは現在、ユーロコプター製のタイガー(ティーガー)攻撃ヘリコプターを「武装偵察ヘリコプター」(ARH:Armed Reconnaissance Helicopter)として運用していますが、維持費の高騰などからコストパフォーマンスが悪いとして、後継となる次期ARHの選定を進めていました。

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オーストラリア軍の迷彩が施されたAH-64E「ガーディアン」攻撃ヘリ。画像はイメージ(画像:ボーイング)。

 トライアルにはAH-64E「ガーディアン」のほか、「タイガー」改良型や、AH-1Z「ヴァイパー」などが名乗りを上げていたものの、そのなかからオーストラリア国防省は前者が最良として採用したとのこと。

 プロジェクトが計画通り進めば、オーストラリアは2025年からAH-64E「ガーディアン」を導入する予定です。

【了】

【写真】ヨーロッパ生まれの攻撃ヘリ「タイガー」ARH

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