「東京駅~成田空港1000円バス」3月から値上げ 東京駅からの乗車方法も一部変更

成田へ行くコスパ最強手段のひとつが……。

大人1300円に

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統合前の「THEアクセス成田」。2020年2月に京成バスらの「東京シャトル」と統合され「エアポートバス東京・成田」となった(2016年、中島洋平撮影)。

 京成バスとジェイアールバス関東、および平和交通(千葉市)を中心とするビィー・トランセホールディングスが運行する、成田空港と東京駅を結ぶ低価格高速バス「エアポートバス東京・成田」。この運賃が2021年3月1日(月)から改定されることが、2月5日(金)に発表されました。

 新運賃は大人1300円、子ども(小学生)650円、深夜大人2600円です(いずれも片道)。従来の運賃より大人が300円、子どもが150円、深夜大人が600円、それぞれ値上げされます。

 また運賃改定の3月1日(月)より、東京駅から現金で乗車する際の乗車方法が、乗車前に「JR高速バスきっぷ売り場」で乗車券を購入する方式に変わります。ICカード利用の場合は、現行と変更はありません。

「エアポートバス東京・成田」は2020年2月、ほぼ同価格で別々に運行されていた京成バスらの「東京シャトル」と、ジェイアールバス関東、ビィー・トランセらの「THEアクセス成田」が統合されて発足しました。当初は往復合計284便が設定されましたが、新型コロナの影響もあり、現在は88便まで減らした特別ダイヤが設定されています。

【了】

緊急事態宣言下の成田空港の様子

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コメント

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2件のコメント

  1. ちょっと前までは競い合っていた2陣営が統合のあげく値上げ?
    もしコロナが無く平時のままだったら独禁法当局から睨まれそうな案件ですね。

  2. 今時分は仕方ないですよねぇ。

    むしろ、需要に戻った時に「値下げしました!」と元に戻った金額で大々的に広報できる皮算用も考えると、なかなか狙ってきたタイミングなのかもしれない。