西鉄「nimocaの乗車ポイントサービス」終了へ 電車とバスで 筑豊電鉄も

ポイントサービスは今後のキーになると思われましたが……。

「ご理解を」

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天神大牟田線の電車(草町義和撮影)。

 西日本鉄道は2021年2月18日(木)、ICカード「nimoca」の乗車ポイントサービスを3月31日(水)で終了すると発表しました。

 電車やバスの利用額に応じて付与されるポイントサービスですが、筑豊電鉄含む西鉄の全鉄道路線、および西鉄グループが運行する全ての一般路線バス、20の高速バス路線においてサービスを停止します。

 理由について西鉄は、「新型コロナウイルス感染症の影響によりお客さまが大幅に減少しているなか、今後も安全・安心で持続的な輸送サービスを提供し続けるため」としつつ、「何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」としています。

 ICカード乗車券のポイントサービスは、JR東日本や西日本などが、時差通勤を促進するひとつの手段として活用する動きを見せる一方で、収益の悪化から、同様のサービスを廃止する交通事業者も出てきています。

【了】

【写真】PASMOの「バス特」やめる関東の事業者

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コメント

3件のコメント

  1. やめるぐらいなら最初からやらなければシステム構築などに要する費用を浮かせたのに。

    • コロナが無ければ(ここまで極端な乗客減少は起きてないはずなので)まだポイントサービスを続けられたのでは無いかと。
      というか、それを言ってしまえば『全て現金払いのみ』としてしまった方がもっと費用を浮かせられたはず・・・ともなりかねない。

  2. 微々たる還元率なだけに、あってないようなものだった。
    ICカード導入によって割高になるような国なんて日本くらいなもの。
    タッチレスで割安になるのなんてETCくらい。
    変な国、日本。