京急の座席指定車両「ウィング・シート」27日再開 指定券の前売りもスタート

乗車の8日前から予約可能に。

乗車の8日前から予約可能に

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「ウィング・シート」が連結される京急2100形電車(2017年4月、草町義和撮影)。

 京急電鉄は2021年3月16日(火)、休止していた座席指定車両「ウィング・シート」の運行を27日(土)から再開するほか、座席指定券の前売りを新たに開始すると発表しました。

「ウィング・シート」は、全席指定の「モーニング・ウィング号」「イブニング・ウィング号」とは別に、2100形8両編成で運行される快特の2号車を座席指定車両としたものです。2019年10月に運行開始し、三崎口~泉岳寺間で上下計17本が運行されていましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発出などにより、1月20日から休止となっていました。

 あわせて、3月27日(土)の運行再開の初便分から、座席指定券の前売り券の発売も開始されます。従来は乗車日当日の4時30分から発売されていましたが、乗車日の8日前から購入可能となります。

 そのほか、品川を22:17、23:00にそれぞれ発車する「イブニング・ウィング20号・22号」も休止となっていましたが、29日のダイヤ改正以降は臨時列車となります。

 なお以前の報道のとおり、5月6日(木)からは、朝の座席指定車両「モーニング・ウィング3号」が8両編成から12両編成になります。増結される4両には、トイレや自動回転式シート(L/C腰掛)などの新たな設備を搭載した1000形の新造車両が使用されます。

【了】

【写真】トイレ付きL/Cカー「1000形新造車」

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