「道南MaaS」鉄道やバス乗り放題のスマホ用パスが4月から 函館・江差・松前エリア

戸井線、江差線、松前線…鉄道遺跡めぐりに使えそう?

2つの乗り放題パスがスマホで利用可に

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「道南MaaS」のカバーエリア(画像:JR東日本)。

 JR北海道は2021年3月16日(火)、乗り放題のデジタルチケットや旅行ガイド機能をスマホ用アプリへワンセットにした「道南 MaaS」の実証実験を4月から開始すると発表しました。

 この企画は北海道新幹線5周年および東北ディスティネーションキャンペーンに合わせて行われるものです。利用期間は4月1日(木)から9月30日(木)までです。メインコンテンツとなる、乗り放題のデジタルチケットの内容は下記のとおり。

●はこだて旅するパスポート(デジタル版)

対象路線:JR函館本線(森~函館間)の普通列車普通車自由席、道南いさりび鉄道全線、函館市電全線、函館バス(函館市・北斗市・七飯町・鹿部町・森町・木古内町)の全線

発売額:1日用2690円(こども1340円)、2日用3650円(こども1810円)

●江差・松前周遊フリーパス(デジタル版)

対象路線:函館バスの一部路線(函館~江差、函館~松前、函館~小谷石、木古内~江差、

木古内~松前、江差~乙部、江差~原口、江差~富里、江差~稲見)、大漁くんバス(松前~原口)

発売額:2日用3000円、3日用4000円(いずれもこども半額)

「函館MaaS」内ではデジタルチケットのほか、道南の旅行をサポートする観光スポットの紹介や経路検索機能、画面提示による特典サービスなどが利用できます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 以前は二次交通という言葉で足りていたように思いますが、それがMaaSとなると地域的に(または特定の交通企業グループにより)顧客を囲い込む戦略のことを指すのだろうと身構えてしまいます。

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