福岡空港に「142人乗り連節バス」導入 ターミナル間連絡バスの混雑緩和へ 運行は西鉄

「FLY 100 DREAMS.」メッセージの意味は?

ターミナル間連絡バスの混雑緩和を目的に

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福岡空港に導入されるメルセデス・ベンツの連節バス。(画像:西日本鉄道)。

 福岡国際空港と西日本鉄道は2021年4月8日(木)、福岡空港の国内線と国際線の旅客ターミナルビルを結ぶ連絡バスとして、連節バスを20日(火)から導入すると発表しました。運行は西鉄が担当します。

 福岡空港の2019年の国際線利用者は約640万人に達し、国際線旅客ターミナルビルに向かうための連絡バスは混雑が常態化し、ピーク時には1台のバスで運びきれない状況も発生していたといいます。その混雑を解消すべく、車体が2台分つながった連節バスを導入するとのこと。現在はコロナ禍で空港利用者数は落ち込んでいるものの、将来的な旅客需要の回復を見据えたものだといいます。

 導入する連節バスは全長18m、定員142名で、従来のバスに比べ輸送力は約2倍。車内はバリアフリーに対応したノンステップ仕様であるほか、大きな荷物を持った人も、より快適に利用できるそうです。

 また、車体には福岡国際空港が掲げるメッセージ「FLY 100 DREAMS.」を表すレインボーカラーのラッピングが施されます。これには、「100路線就航を目指し、“福岡空港を利用されるお客さまの選択肢を拡げるとともに、空港で多くの出会いや新しい発見に繋げて頂きたい“という願いを込めております」ということです。

【了】

【画像】同じベンツ製 西鉄の連節バス

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