「世界で忙しい空港トップ10」コロナで激変! 常連の羽田が“ランク外”に ACI調査

ロサンゼルスもドバイもランク外です…。

総利用者数は64.6%減

 国際空港評議会(ACI)が2020年の「世界で最も混雑する空港トップ10」の速報値を、2021年4月22日(木)に公開しています。このランキングにおいて同団体は、「新型コロナウイルス(COVID-19)が、忙しい空港に対しても劇的な影響を及ぼしている」という趣旨のコメントを添えています。

Large 20210426 01
羽田空港(乗りものニュース編集部撮影)。

 2020年の世界空港利用者数トップ10は以下の通りです。

1位:広州(中国):前年11位

2位:アトランタ(アメリカ):前年1位

3位:成都(中国):前年24位

4位:ダラスフォートワース(アメリカ):前年10位

5位:深セン(中国):前年26位

6位:北京(中国):前年2位

7位:デンバー(アメリカ):前年7位

8位:昆明(中国):前年8位

9位:上海(中国):前年46位

10位:西安(中国):前年40位

 2020年のトップ10にランクインした空港の顔ぶれは、従前とは大きく変わった結果となっています。たとえば、2018年は4位、2019年は3位であったロサンゼルス(アメリカ)、2018年は3位、2019年は4位であったドバイ(アラブ首長国連邦)、そして2018年、2019年ともに5位であった羽田空港などが、2020年のトップ10から外れています。

 また、ランクインした空港であっても、利用者数はいずれも前年比30%から60%超減に。ランク外の空港を含めた総利用者数は、64.6%減少したといいます。国際空港評議会は調査結果について「予防接種率の高い国では、回復の前向きな兆候が見られる」とコメントしています。

【了】

【表】2018年~2020年の総利用者数トップ10空港をイッキ見

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  3. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  4. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス