都道「調布保谷線」北端部4車線に! 保谷~埼玉県境 「多摩南北道路」の1つ

西武池袋線をくぐるトンネルを「抜けた先」です!

最も23区寄りの「多摩南北道路」

Large 210430 hoya 01

拡大画像

4車線開放直前の下保谷二丁目交差点から北側を見る(伊藤真悟撮影)。

 東京都建設局が整備を進めていた「西東京都市計画道路3・2・6号調布保谷線」のうち、暫定2車線となっている保谷駅(西武池袋線)近辺の約1.1kmが、4車線になります。2021年5月10日(月)から順次車線を切り替え、17日(月)に4車線での交通開放が完了する予定です。

 開通区間は「伏見通り」と呼ばれる都道234号線の西東京市下保谷一丁目から、同市北町三丁目までの区間。具体的には、西武池袋線をくぐる西東京下保谷トンネルの北側から、埼玉県新座市との境までです。

「調布保谷線」は、稲城市矢野口を起点に、調布、武蔵境、東伏見、保谷の各駅付近を経て埼玉県境部までを南北に結ぶ14.2kmの道路で、「多摩南北道路」5路線のひとつに位置付けられています。今回の区間は2015(平成27)年に暫定開通し、全線がつながっていました。

 東京都建設局は今回の4車線開放について、「多摩地域における南北方向の交通のさらなる円滑化が図られます」とし、引き続き、無電柱化や歩道舗装工事を進め、早期完成を目指すということです。

【了】

【画像】多摩の東を南北縦断!「調布保谷線」地図&4車線化区間の現状

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント