エジプト 仏製「ラファール」戦闘機30機の追加調達を決定

エジプト空軍はアメリカ製のF-16戦闘機も運用しています。

航空産業の維持に重要と軍事大臣もコメント

 フランス航空機メーカーのダッソー・アヴィエーションは2021年5月4日(火)、エジプト政府が「ラファール」戦闘機30機の調達を決定したと発表しました。

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エジプト空軍の「ラファール」戦闘機(画像:ダッソー)。

 エジプトは、2015(平成27)年に「ラファール」戦闘機24機を購入、翌年から運用を開始しています。今回の決定によって同国の「ラファール」の保有機数は54機となり、フランスに次ぐ世界第2位の「ラファール」運用国になるとのこと。

 また一部情報によると、30機の内訳は単座型(ひとり乗り)が18機、複座型(ふたり乗り)が12機で、2024年後半からの納入を予定しているといいます。

 フランスのフロランス・パルリ軍事大臣は、今回の「ラファール」戦闘機の調達決定を受け、「戦略的パートナーであるエジプトへの売却を歓迎します。この輸出成功はフランスでの約7000人もの産業雇用の維持にとっても極めて重要なことです。」とコメントしています。

【了】

【写真】フランス海軍のみで運用 艦載型の「ラファールM」

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