湯浅御坊道路・阪和道の対面通行、一挙17km解消 4車線化に先行し7月上下線分離

いまは車線がぐねぐねしていますが、もう少しの辛抱!

工事に際して50kmの夜間通行止め実施

 NEXCO西日本は2021年5月31日(月)、和歌山県内で進めている湯浅御坊道路・阪和道の4車線化工事に関連して、夜間通行止めや出入口の閉鎖などを実施すると発表しました。

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4車線化工事区間。右側が新しい道路(画像:NEXCO西日本)。

 このうち湯浅IC~印南IC間の一部(17km)は、7月3日(土)朝6時に、対面通行の暫定2車線運用から、上下線を分離した2車線運用に切り替わります。

 湯浅御坊道路(有田IC~御坊IC)と阪和道の御坊IC~印南IC間は、現在の道路に並行してもう1本、同様の道路を建設することで上下線を分離し、片側2車線を確保する事業が進められています。今回の2車線運用化は、4車線化に先行して、新しくできた道路を活用して早期に対面通行を解消し、安全性の向上を図るものです。

 今回の工事に際し、下記の通り、大規模な夜間通行止めが実施されます。

・通行止め区間:有田IC~南紀田辺IC(上下線、50km)
・通行止め期間:6月21日(月)夜~26日(木)朝、および28日(月)夜~7月3日(土)朝、計10夜間。

 ちなみに、暫定2車線の湯浅御坊道路は、近畿でも有数の渋滞ポイントとなっています。なお有田IC~印南IC間の4車線化は2021年内の見込みです。

【了】

【ぐねぐね運用→上下線分離】大きく変わる工事区間の車線運用を画像で解説

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