JALの「海外気分チャーター」はどれくらい海外気分を味わえるのか 豪州編搭乗レポ

新型コロナ感染拡大下、JALでは「海外気分を味わえる」というのがセールスポイントの遊覧チャーターを展開しています。普段のフライトとは、どのような差があるのでしょうか。実際に乗ることができました。

乗ってみたらやっぱり違う! JALの「豪州気分飛行」

 そしてこの機の内部にも、この日のための特別なアレンジが施されていました。座席のヘッドカバーは、オーストラリアの地図があしらわれた特別仕様のもの。最後部には、オーストラリアの景色やコアラのポスターが貼られています。

 この日の便名は、オーストラリア連邦誕生の1901年にちなんだ「JA1901便(オペレーションは別便名)」。遊覧飛行の時間は3時間程度で、成田を離陸後、北上し旭川上空を周回し遊覧したのち、成田に戻ってくるというルートでした。

 機内食は、この日のための特別メニューとなっており、メインディッシュはオーストラリアの国民食「ミートパイ」を中心にしたメニュー構成。デザートには、両クラスともにチョコレートベースのものが出されます。このほか、機内では抽選会も実施され、オーストラリアの特別プロモーションビデオも放映されています。

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「チャーター DE 海外旅行を満喫!」オーストラリア編の様子(2021年6月12日、乗りものニュース編集部撮影)。

 JALによるとコロナ感染拡大前の日本人のオーストラリアへの年間渡航者数は約50万人(2019年)。「不動の人気旅行先」でありながら、2021年6月現在は、オーストラリアの永住者やその家族などに入国が限られている状況といいます。オーストラリア政府観光局のデレック・ベインズ日本局長は機内アナウンスで、「残念ながら今日はオーストラリアにはいけませんが、機内のなかで楽しんでいただければ」と話しました。

 今回のイベントに搭乗した旅客は168人。倍率は6倍程度だそうで、シリーズを通して、高い人気があることがうかがえます。同社では26(土)、27日(日)に新たな羽田発着の遊覧チャーターを催行予定。ここではグランドプリンスホテル新高輪での宿泊と遊覧フライトを組み合わせ、1泊2日で「ハワイ気分」を味わえるものとなっているそうです。

【了】

【写真で味わう豪州気分】JAL遊覧チャーター 機内の様子は?

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コメント

1件のコメント

  1. 全然楽しそうじゃないんだけど、どういう層が行ってるんだろう…

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