横浜市のJR「古市場踏切」拡幅完了 歩道も確保 川崎~鶴見間 対策計画の指定受け

大動脈路線を横断する踏切です。

約4年の工事経て道幅が1.6倍に

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拡幅工事が完了したJR東海道本線の古市場踏切(画像:横浜市)。

 横浜市は2021年6月15日(火)、鶴見区にあるJR東海道本線の鶴見駅~川崎駅間の古市場踏切について、周辺道路を含めた拡幅工事が8日に完了したと発表しました。

 この踏切は全幅が8.0mと狭く、遮断時間も長いことから自動車と歩行者の集中から接触事故の危険性もあり、市が2016(平成28)年に「横浜市踏切安全対策実施計画」の中で整備対象とし、歩行者対策を進めていました。

 整備後は車道部9.5mに加え、カラー舗装化した歩行者空間を両側にそれぞれ1.5m、2.0m確保し、全幅は13.0mと整備前から6割以上拡幅しています。

 横浜市では他に、保土ヶ谷~東戸塚間にある樹源寺踏切でも2021年2月に事業着手。鶴見~新子安間の生見尾踏切でも協議を進めているほか、市内の京浜急行や相鉄の踏切でも、実施計画で安全対策が計画・着手されています。

【了】

【安全対策中の横浜市「危ない踏切」】

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