海自護衛艦「せとぎり」ソマリア沖で英空母「クイーン・エリザベス」と訓練を実施

「せとぎり」は艦齢30年超のベテラン艦です。

「せとぎり」海自艦で初めてQEと共同訓練

 スエズ運河を越え、インド洋を航行中のイギリス空母打撃群は2021年7月12日(月)、海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」とアデン湾で演習を行ったことを明らかにしました。

「せとぎり」は2021年1月31日に日本海側にある京都府の舞鶴基地を出港、数か月にわたりアフリカ東部ソマリア沖で、商船の護衛などの海賊対処活動に従事している護衛艦です。

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ソマリア沖アデン湾を進む海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」。同艦は2021年5月には同海域でフランス空母「シャルル・ドゴール」とも訓練している(画像:イギリス海軍)。

 イギリス空母打撃群(CSG21)は、空母「クイーン・エリザベス」を中心とした艦隊で、アメリカ海軍の駆逐艦1隻、オランダ海軍のフリゲート1隻を含む8隻の水上艦が随伴しています。

 イギリス空母打撃群は今回の共同訓練に際し、「日英が共有する安全と繁栄のために、海上における法の支配は最も重要です。インド太平洋到着時には、海上自衛隊との共同訓練に期待しています」とコメントしています。

【了】

【写真】空母「クイーン・エリザベス」と並走する護衛艦「せとぎり」

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