海自護衛艦「かが」&「むらさめ」インド洋でドイツ軍艦「バイエルン」と訓練を実施

「バイエルン」は豪州とグアムを経由し来日する予定。

東進する船と西進した艦隊の共同訓練

 西太平洋へ向け航行中のドイツ海軍フリゲート「バイエルン」は、2021年9月24日(金)、海上自衛隊の護衛艦「かが」「むらさめ」と、インド洋東部海域において共同訓練を実施しました。

 フリゲート「バイエルン」は9月12日にパキスタンのカラチを出港したのち、インド洋上のディエゴガルシア島を経由してオーストラリアのパースを目指している途中で、その間にオーストラリアのダーウィンを出港し西進してきた海上自衛隊のインド太平洋方面派遣部隊の護衛艦2隻と会合した形です。

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インド洋を並走する日独両国の艦。手前からドイツ軍艦「バイエルン」、海上自衛隊の護衛艦「かが」「むらさめ」(画像:海上自衛隊)。

 今回の訓練について海上自衛隊側の指揮官である第3護衛隊群司令の池内 出海将補は、「欧州主要国であるドイツとの関係強化は国際社会の平和と安定に寄与するものであり、本訓練によって戦術技量の向上及び独海軍との連携の強化を図ることができました。」とコメントしています。

 なお、フリゲート「バイエルン」は、オーストラリアのパースに寄港したあとは、同国北部のダーウィンを経由し、グアム、そして東京に来航する予定です。

【了】

【写真を一挙見】インド洋で行われた日独共同訓練の様子

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