覆面パトカーに見えない!? 約20年運用の宮崎県警 「マークII」が引退へ

リアウイング付きでぱっと見、覆面に思えないクルマ。

マークII最終モデルがベースの希少車

 宮崎県警察交通部は2021年10月21日(木)、公式Twitterにおいてトヨタ「マークII」の覆面パトカーが引退したことを明らかにしました。

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宮崎県警のマークII覆面パトカー(画像:宮崎県警察)。

 引退したのは型式名「GH-JZX110」、いわゆる9代目マークIIです。このタイプは2000年代初頭に生産され、マークIIとしては最終モデルになったものです。

 説明によると県警の交通機動隊で約20年にわたり運用されていたとのこと。交通違反取締りや逃走車の追跡など、数々の苦楽をともにしてきたことから、歴代の隊員達からも、ねぎらいと感謝の言葉が多数寄せられているとしており、「ありがとう、マークII。長い間、本当にお疲れ様でした」とコメントしています。

 なお、マークIIの交通覆面パトカーは、トヨタ「クラウン」などと異なり警察庁予算で大量調達されたことがないため、導入した警察本部は少なく、いわば「レア」といえる車種です。

【了】

【グリルの中にも赤灯が!】マークII覆面パトカーの走行シーン

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